アパート退去時の注意事項

登録日:2012.10.29 Monday

【1】電気の解約

 ERDF(Electricite Reseau Distribution France)と契約する方が大半だと思います。ERDFを解約するときは、アパートの退去時にご自身で手続きを行う必要があります。
 退去時、不動産業者又は大家さんとアパートの現状確認をする時に、電気メーターのチェックを行います。その際、必ずメーターの数字を控えてください。解約手続きに必要になります。
 電気の解約は、電話で行います。
 退去時に確認したメーターの数字、最後の請求書の送り先(日本の住所でも問題はありません。)を手元に用意し、電話してください。
 電力会社の電話番号及びお客様番号等は請求書に記載されているので、最後に受け取られた請求書を引越し荷物等へ入れずに手元に置くようにして下さい。

【2】ガスの解約

 電気と同様に、退去時にメーターの数字を確認し、ガス会社に連絡して解約手続きをしてください。
 ガスは安全上、退去時又は退去後にサービス員がアパートに出向きガスを止めることになります。

【3】住宅保険の解約

 退去前に、アパート退去に伴い住宅保険を解約する旨の通知を、保険会社へ書面でお送りください。解約通知をしないと、住宅保険は自動更新され保険料を請求されますのでご注意下さい。
 なお、保険会社によっては引越し先の住所を明確にしないと解約を直ぐに受け付けないケースもあるので、解約通知レターでは引越し先の住所を記載することをお勧めします。
 また、間違いなく退去したことを証明するために、保険会社から退去日が確認出来る書類(電気代の最後の請求書等)を送付するよう要求される場合があります。

【4】インターネット等の解約

 契約されているプロバイダーにより手続きは異なりますが、アパートを退去される約1か月前にプロバイダーに解約通知を出すようにしてください。
 解約後には、プロバイダーからレンタルしているモデム等の機器を書留にて返却する義務があります。返却しない場合は、ペナルティーを課されますのでご注意下さい。

【5】税務署に対する届出(住民税の支払い)

 ステイタスに拘わらず学生も給与所得者も、フランスに住居を持つと住民税を支払う義務があります。
 大家さんが税務署へ支払し貸借人へ請求する場合と、賃借人が税務署へ直接支払する場合がありますので、大家さんに確認するようにして下さい。
 なお、税務署へ直接支払する場合は、予め最寄りの税務署に住んでいることの届出をするか、届出をしていない場合は、退去前に最寄りの税務署で転居証明書(Attestation de changement d’adresse)を取得し大家さんに提出する必要があります。

【6】アパート内部の清掃

 退去前にはアパート内部の清掃(特に、台所、浴室、トイレ等の水回り)をするようにして下さい。例え、大家さんが別途、家政婦等を派遣し追加の清掃を行う場合でも、退去前のエチケットとして清掃してきれいな状態でアパートを返却すると、保証金の返却等がスムーズに行われるケースが多いです。

【7】住宅手当

 学生の方は、CAFより住宅手当を受け取っておられる方も多いと思います。帰国される場合は、その旨をCAFにも通知して下さい。
 残念ながら、住宅手当を受け取りながら帰国時に何も通知を出さず帰国される方を多々見かけます。
この物件についてのお問合せは、メール本文に下記をご記入ください。
【問合せ番号】:アパート退去時の注意事項


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